各団体のご紹介

犯罪被害者自助グループ『ジュピター』

目的

①安心して感情を吐露し、気持ちを分かち合い、支えあう場の提供。
②人と人とのつながりを取り戻し、互いを認め合い、社会からの孤立を防ぎ、自ら精神的に回復していくための支援。

活動内容

活動日の午前中は、被害者主体の交流会で、3つのであい「認めあい」「支えあい」「分かちあい」を柱に据え、互いを尊重し自由に心情を語り合います。被害体験をくり返し話すことで、今まで気付かなかった心情にもむきあえ、時に傷ついた心を癒す場でもあります。

午後は、自助グループ支援に効果的なあり方や取り組み等の研究を積み重ねています。弁護士など専門家の助力を仰ぐことで、被害者が抱えもつ問題や状態に応じた適切な情報を提供でき、その結果、支援者のレベルの向上と二次被害の防止にも役立ちました。加えて、被害者相互の裁判傍聴や署名活動にグループ全体で取り組め、神奈川県発行の被害者手記集にも協力しました。

交通事故で娘を失って1年余、私夫婦の胸に空いた風穴は癒えることは有りません。
裁判では事故の責任は100%加害者にあると認めながら、量刑は窃盗よりも軽いものでした。このような交通裁判のあり方には遣りきれない思いです。 被害者の無念の気持ちをさらに酌んで頂けることを希望しています。

K.H

限りない可能性を持っていた娘が突然天国に旅たち、残された私共は絶望の淵に立たされています。いずれは娘が結婚し、孫を抱けるという私の夢は露と消えました。それにも拘らず加害者は何事もなく活きられるのは納得できない思いです。

M.H

連絡先

住所 〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
かながわ県民センター14F認定NPO法人神奈川被害者支援センター気付
電話・FAX 045-328-3722 被害者代表 高森節子
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[2009年8月1日現在]